こんなお手紙をいただきました

皆様のお手紙やお言葉が活動の支えとなっております。ありがとうございました。


滋賀県在住の京都新聞読者様よりお手紙をいただきました(更新日11/01/15)

12月8日掲載の京都新聞「ひと フォーカス」で伊藤タカ子さんの記事を読ませて頂きました。大事なご主人様を白血病で亡くされ、その後、歌で白血病患者さんを支援され患者さんを勇気付ける活動をなされておられる事に、深い感銘を受けました。

 特に白血病の治療に役立つ「臍帯血バンク」の存在を知られてから、臍帯血がどれだけの人命を助け、患者さんにとっての命の絆かを、講演を通して訴えられて、多くの人に協力を呼びかけておられる事を知りました。

 今から4年前に5歳半の孫が、「急性リンパ性白血病」と診断され、6歳になった時に「臍帯血移植」を受けました。それまで、こんな病気はドラマの世界ぐらいに思って居りました。しかし、家族に現実に起こったのです。そして、助かる道は「移植」と告げられました。幸いに孫の命を繋いで下さる「贋帯血移植」を受ける事が出来ました。孫は今、元気に地元の少年サッカーに入団させて貰って、下手ながらボールを追いかけ走り廻って居ります。

 昨今、「臍帯血」に関していろいろ問題が生じて、危機にあると言われています。しかし、「臍帯血移植」は白血病の患者さんにとって、最後の砦なのです。こうして孫のように一人でも多くの命が助かるのです。

 伊藤さんがなさっている事が、どんなに大切で、素晴らしいことなのかを、お知らせしたくてペンを執りました。

 これからもお身体に気をつけられて、ご活躍下さい。心から応援致して居ります。