本日4日は「京都北ロータリークラブ」様で、お話しして来ました。
歌って下さいというご用命なら、時間配分もなんなりと出来るのですが、
講演だけ30分とか40分とかになると、難しいものがあります。
が・・・今回もさい帯血移植ビデオを見て頂きながら進めさせて頂きました。
シャンソン歌手という肩書きで行かせて頂いたので、当初は「え?」という感じでしたが
そこはさすがにロータリアンの皆さん!紳士ですね。
良く人が集まる所に行って「職業は歌手」とわかると「1曲歌ってもらおか!」って言う
失礼な人が必ずいらっしゃる。誰でも歌うという事は出来る、それを生業にしている
者にとっては、ものすごく違和感のあるものなんです。それなら歌うから、ちゃんと聞いて
頂ける環境を整えてくれ!っていつも心の中で叫んでます。(顔ではにっこりしてますが)
歌える環境とは、きちんと音響設備を整えてくださいよという事です。
以前、私に「あなたはMさんという歌手に似ている。丁度同じ白血病で亡くなったから
あなたが本気でこの活動をしているのなら、シャンソンというマニアックな歌を歌っていないで
彼女のコピーを歌いなさい。それなら全国ツアーも可能でしょう」なんて・・・・
「はあ???」っていうような事をわざわざ電話して来た人がいました。
それって剣道してる人に「同じ棒を振り回すんだからフェンシングしなさいよ!」って言ってるのと
同じ事。自分の世界を大切に生きている者に対する最大の侮辱ですね。
もの作りの世界に生きる方なら、ご理解頂けるでしょうか?????
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